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令和5年5月8日以降のかぜ診療について

新型コロナウイルス感染症は5類相当の感染症になりましたが、死亡者の9割は70歳以上というデータがでています。当院の受診者は半数以上が70歳以上であるため、以下の通り診療いたします。

1)外来は完全予約制を継続いたします。                      2)院内ではマスクの着用をお願いいたします。                   3)風邪症状の方は、時間外に個別に予約をさせていただきます。当面は、入り口での診察となります。

お盆休みについて(令和4年)

8月12日(金)~16日(火)はお盆休みとなります。

新型コロナ感染症については京都府のホームページに受け入れ可能な医療機関のリストが掲載されていますので、そちらをご参照ください。

お盆休みについて

2020年8月11日(月)~15日(土)はお盆休みをいただきます。休み期間中、電話は受け付けますが、受付や診察室のコンピューターのメンテナンスをしますので診療はできない状態となります。ご迷惑をおかけしますがご了承ください。

完全予約制としました

新型コロナウイルス感染拡大の予防対策として、糖尿病や喘息、高血圧、癌などで通院中の方と、風邪症状の方とが待合室で一緒にならないように、外来は予約制としました。発熱や風邪症状がある場合は、時間外に来院時間を設定して診察しております。診察をご希望の方は、まずは電話でご相談くださいますようお願いします。

外来縮小のお知らせ

新型コロナウイルスの流行による政府の緊急事態宣言を受けて、県外から通勤のスタッフは出勤自粛をしているため、各種検査や外来業務に支障がでています。このため、現在の外来は慢性疾患をお持ちの方のみとさせていただいており、風邪や腹痛などでの受診は近隣の医療機関にお願いしております。現在の状況をご理解いただき、緊急事態が解除されて状況が好転した際には、幅広く診療できますように準備をしていきたいと思っています。

予約診療制への移行を進めています

新型コロナウイルスの流行にともない、当院の診療方針は前回記載の通りですが、待合室や入口での患者さん同士の「密」をさけるため、予約診療を導入することといたしました。

当院ではご高齢の患者さんや糖尿病などの基礎疾患をお持ちの患者さんも多いため、診療時間内に風邪や感染症を疑う方の診察は避けております。

ご理解を賜りますようお願い申し上げますとともに、来院前にはお電話をいただけると助かります。

新型コロナウイルスにともなう当院の診療体制について

政府の基本方針により、軽い風邪症状の方は、まずは受診することなく、自宅療養をおすすめしています。ご高齢の方や、糖尿病や喘息、心臓疾患などの持病のある方は2日間発熱が続いたら、持病のない方は4日間発熱が続いたら、相談センターに電話して指示を仰いでください(075-222-3421)。当院では建物の構造上、十分な感染予防対策ができませんので、コロナウイルス感染が心配な方の診療はしておりません。

新型コロナウイルス感染が心配な方へ

現在、厚労省が相談の目安を発表しています。

1)37.5℃以上の発熱が4日以上続く。

2)強いだるさや息苦しさがある

上記のいずれかに該当する方、または高齢者、糖尿病などの基礎疾患のある方、妊婦の方は2日以上続く場合は「帰国者、接触者相談センター」へ相談してください。

075-414-4726(24時間対応)

平成28年度インフルエンザ予防接種

今年のワクチンは、熊本地震の影響で、1種類しか製造しておらず、従来の保存剤フリーのワクチンはありません。注射後の腫れがきつい方はあらかじめご相談ください。

健康保険について

受診の際は、必ず健康保険証をお持ちください。
保険証がない場合、自費での診療になりますのでご注意ください。